商品鑑定
実務上の状況
ご自身の紛争に最も近い状況を選択してください。各ページには、記録すること、保存する資料、商品鑑定が必要となる場合を記載しています。
状況
商品が変敗した状態で届いた
変敗の兆候がある製品が納入された場合、対象とその状態を示す証拠を保存し、包装と表示を記録し、商品学の質問と試験機関の質問を分けることが重要です。
対応方法 →状況供給者と購入者の品質をめぐる紛争
鑑定は、商品の実際の状態と、契約・法律上の結論を分けるために役立ちます。対象、欠陥、文書、ロットの取扱いに関する関連情報を記録します。
対応方法 →状況温度管理条件から逸脱した
温度の逸脱だけでは、影響を判断できるとは限りません。影響の継続時間、商品の種類、ロットの状態、裏付けデータが重要です。
対応方法 →状況商品が運送中に損傷した
この場合は、早期の写真記録、輸送用容器の状態、積付け方法、受入文書が特に重要です。
対応方法 →状況製品が商品としての外観を失った
製品の安全性を問わない場合でも、商品としての外観の喪失が商業上重要になることがあります。鑑定人は実際の状態を記録し、商品学の専門能力の範囲内で評価します。
対応方法 →状況変敗したロットの価額を算定したい
価額の評価には、商品の同一性の確認、評価日、数量、実際の状態、市場の参考情報が必要です。利用可能な残余品と損傷した残余品を、別々に扱う場合もあります。
対応方法 →状況鑑定書に異議を申し立てたい
レビューは再鑑定に代わるものではありません。実施済みの調査の質、基礎データの十分性、結論と調査部分との関係を分析します。
対応方法 →状況裁判所が鑑定を命じる
鑑定が命じられる前に、調査の実施可否、専門能力、おおよその期間、料金、資料一覧を確認できます。
対応方法 →予備評価
事前評価のために資料をお送りください
状況をご説明の上、お持ちの文書と写真を添付してください。確認後に、業務の形式、必要な資料、料金、期間を決められます。
- 課題が商品学の専門能力の範囲に含まれるかを確認します。
- 文書と現物確認で十分かを判断します。
- 専門的な試験が必要な場合は、試験機関が担当する部分を明確にします。
- 可能な成果物の形式をお知らせします。